船井 幸雄 13歳からのシンプルな生き方哲学 (マガジンハウス文庫)
著書船井幸雄さんは、日本のコンサルタント企業として初めて上場した船井総研の創業者です。
コンサルタント、経営者としても非常に優れた氏は、沢山の著書も出版されていました。亡くなられるまで、ずっと勉強されていて、沢山の本から学ばして貰いました。
船井幸雄さんが成功する条件として提唱された
・素直
・プラス発想
・勉強好き
は、私の生き方に大きな影響を与え、沢山の本を読むきっかけの一つでもありました。
今回紹介する〔13歳からのシンプルな生き方哲学〕は自らも学び、上の娘が中学生だった頃に勧めた記憶があります。また、下の息子にも13歳の今に読んで欲しいと思っています(^ ^)
13歳に限定されず、時期が合うときに読んで欲しい本です。子供が自分でものを考えるきっかけになってくれればと思います。
(本抜粋)
・どれだけ現実から逃げて見ないふりをしても、やらなければならないことは、やり遂げるまでずっとそこにあります。
・靴を脱いだらそろえる。使った道具はすぐに片付ける。ご飯を食べた茶碗はすぐに洗う。生活のどんな場合にも、即時処理と後始末をしましょう。何かをやることと、それに伴う後始末をすることは、セットで覚えておいてください。これはクセづけされていると、さほど大変なことではありません。後からまとめてやるほうが、よほど面倒なことなのです。
・「百匹目の猿」…「だれかがどこかでよいことをして、それをする人の数が一定数を超えると、時間と空間を飛び越えて他の場所にいる同類に伝わる」という現象…あなたも、小さなことからでよいので、世のため、人のためになる行動をはじめてください。きっといつかは、時空を越えて、あなたのよい思いが、世界中に広まっていくはずです。